管内で唯一の”ねぷた祭り”(斜里町)

 斜里町では、毎年7月になると”ねぷた”のパレードが行われます。これは、いまから約200年ほど前、北の守りを目的として、斜里へやってきた津軽藩兵士が、寒さと飢えに苦しみ、わずか一冬で72名が死んでいったという史実に基づき、弘前市との文化交流の中から始まりました。3日間に渡って練り歩く大小20余りのねぷたは、すっかり斜里町の夏の風物詩となっています。管内唯一であると同時に北海道唯一でもあります。