「流氷トラスト運動」にご理解を!
-Save the ice,Save the earth-

 オホーツク圏観光連盟では網走支庁と連携し、年々減少傾向にあるオホーツクの流氷を守ろうと「オホーツク流氷トラスト運動」を12月1日から始めました。具体的には、オホーツク圏域(網走管内)のホテル・旅館の協力のもと、冷暖房温度を控えめに設定する「旅ecoプロジェクト」を進めることで温室効果ガスの排出量を抑制するほか、2月第3日曜日を「流氷の日」に制定し、住民に流氷と環境を見つめ直してもらう機会を設けることなどです。
 オホーツク海沿岸は、我が国唯一の流氷接岸地であり、流氷が運ぶ豊富な栄養素は多様な生態系を支えています。オホーツクの流氷は温暖化を最も敏感にとらえる地球のシグナルとされるほど繊細な自然現象ですが、その量は過去百年間で約40%も減少し、このままではここ10年ほどで消滅するとも危惧される深刻な状況にあります。
 オホーツクは、我が国のナショナル・トラスト運動の代表格・世界自然遺産「知床」のお膝元でもあります。この地から「流氷を守ろう」を合言葉に環境問題への関心を高め、温暖化防止に少しでも貢献できるように取り組んで行きます。 皆様のご理解とご協力をお願いします。

メッセージ缶バッジを作成中!

「オホーツク流氷トラスト運動」のメッセージを缶バッジにします。
オホーツクブルーの背景に流氷をイメージした白抜きでデザイン。
オホーツクでのみ販売の地域限定です。
1個315円 (税込み)で12月20日販売予定。
「オホーツク流氷トラスト運動」へのご理解・ご協力をよろしくお願いします。