「小清水原生花園」4月23日に火入れ

 小清水原生花園の火入れが23日、同花園の西端部で行われました。
 小清水原生花園は、オホーツク海と涛沸湖に挟まれた国道244号沿いの約8キロ(面積275f)。例年6月から8月にかけてエゾスカシユリやエゾキスゲ、ハマナスなど約40種類の花々が季節ごとに見られ、知床に向かう途中に位置することから人気の観光スポットとなっています。しかし、枯れた牧草類が堆積し、花々の生育を妨げるため、1993年から堆積物を除去し、植生を回復するため、人工的に火入れを行っています。
 今年の火入れ区間は、涛沸橋から小清水側の延長1.7キロ、面積12fで、早朝5時から列車の通貨時間帯を避けて行われました。