オホーツクの北海道遺産
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原生花園といえばワッカ原生花園(北見市常呂町)と小清水原生花園(小清水町)が代表格。ワッカ原生花園はサロマ湖とオホーツク海を隔てる幅200m〜700m、約20kmに及ぶ砂州に広がっており、別名「龍宮街道」とも呼ばれる日本最大の海岸草原です。
小清水原生花園は世界自然遺産の知床半島をオホーツク海越しに見渡す小高い海岸草原でラムサール条約登録湿地の涛沸湖に隣接しています。 お問合せ:常呂町観光協会(0152-54-2111)、小清水町観光協会(0152-62-2311) |
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お問合せ:北見観光協会(0157-32-9900) |
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お問合せ:えんがる町観光協会(0158-42-5201) |
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オホーツク沿岸の遺跡は、樺太・シベリアなど大陸諸文化との関係が強く認められ、堅穴住居が連綿として残る常呂遺跡(北見市常呂町)、オホーツク文化遺跡として著名なモヨロ貝塚(網走市)、縄文後期の朱円周堤墓(斜里町)などが代表格です。 お問合せ:えんがる町観光協会(0158-42-5201)常呂町観光協会0152-54-2111)、 網走市観光協会(0152-44-5849)、知床斜里町観光協会(0152-22-2125) |
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お問合せ:紋別観光協会(0158-24-3900) |
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お問合せ:上湧別町観光協会(01586-2-3600)、北見観光協会(0157-32-9900) |
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