道道紋別丸瀬布線 金八トンネル開通
 金八トンネルが完成し、7月27日10時30分から関係者による祝う会が行われたあと、正式に開通の運びとなりました。
  一般道道紋別丸瀬布線は、紋別市と遠軽町丸瀬布を最短で連絡する延長約45kmの幹線路線です。当路線は、オホーツク海沿岸部の国道238号と上川地方とを連絡する国道333号を結ぶとともに、旭川紋別自動車道へのアクセス路線として、地域の重要な交通ネットワークを形成しています。当路線の金八峠付近における整備前の道路状況は、幅員4mと狭小で急勾配・急カーブなど、危険な区間が連続した砂利道であり、冬期間は通行止めになっていました。このため、網走土木現業所は、冬期間の交通止めの解消と安全円滑な通年交通確保のため、平成13年度から道路改良事業を開始し、この度関連工事が完了したため、「金八トンネル」(トンネル延長1,752m)として開通の運びとなったものです。