モヨロの民・火の精霊祭 |
| 網走市のモヨロ貝塚は、1913年(大正2年)、世界で初めて古代オホーツク人文化の遺跡が発見された場所です。発見者の故米村喜男衛氏は、ここに住んでた人たちをその地名から「モヨロ人」と名付けましたが、後の発掘調査で、北海道オホーツク海沿岸に多くの痕跡が見つかり、今では「オホ−ツク人」あるいは「オホーツク文化人」と呼ばれています。その後の研究で彼らは5〜9世紀ごろ、続縄文時代から擦文時代にかけて北方のサハリン(樺太)方面から渡来してきた外来系の民族と推測されていますが、まだまだ謎が多くロマンを掻き立てずにはいられない不思議な魅力があります。 発見の地網走では、古くから「モヨロ人」や「モヨロの民」という呼称が定着していることから、祭りの名称にも敢えて「モヨロ」を入れています。 オホーツク・網走でしか見られない「モヨロの民の祭り」をご覧いただき、遠い古に想いを馳せてみませんか? |
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