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女満別町と東藻琴村が3月31日に合併し、「大空町」が誕生しました。この日、本庁舎(旧女満別町役場)前で開庁式が行われ、町長職務執行者の小島忠和氏が「大空と大地の中、ふれあいと語らいで感動のまちづくりを」と決意を語りました。
小島氏や旧女満別町長の山下英二氏、猪俣茂樹網走支庁長らがテープカットし、銘板を除幕して新しい町の第一歩を踏み出しました。
雪が舞う中で行われた開庁式には、合併前日に失職した議会議員や町職員らが出席。小島氏は「雪は情を表します。情が舞い降りる中での大空町のスタートになりました。人口約8700人、面積344平方キロの小さな合併だからこそできることもあります。先人の伝統を受け継ぎ、大空に羽ばたくような活気あふれる平和なまちを築きましょう」とあいさつ。
猪俣支庁長は「大空町は農業のまちであり、北海道を代表する観光地の空の玄関でもあります。個性豊かで活力に満ちあふれるまちづくりを」と祝いの言葉を贈りました。
テープカットに続いて銘板の除幕が行われました。正面玄関の上方に「大空町役場」と書かれた銀色の文字が現れると、見守る職員から盛大な拍手が響き、新しい「大空町」の門出を祝いました。(写真)
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