コバルトブルーに輝くオホーツク海を背景に、35kmに及ぶ海岸線沿いにあるのが雄武町のシンボル的な存在の「日の出岬」。
日の出が美しいことからその名がついたと誰もが思うところだが、実はアイヌ語で「シ・ノテトゥ」というのが日の出岬の名前の由来とされ、その意味は「大きな岬」とのこと。聞いてみないとわからないものだ。
岬から眺める日の出は四季を通じて有名だが、実際に訪れると、日の出の時間でなくとも、海の広さと近さを感じることができ、十分に感動ものだ。これで日の出が見えればきっとこの世のものとは思えない美しさに違いない。
位置する沢木地区にはホテル「日の出岬」を中心に海浜公園やキャンプ場などの施設が整備されているのも嬉しい。
岬の突端には総ガラス張りの展望台「ラ・ルーナ」(イタリア語で月の意味)があり、寒さ対策も万全。
夜も明々と海を照らし雄武町の風物詩となっている。
雄武町の町の中にはもうひとつ名所がある。
道の駅「おうむ」がそれだ。
ビルの7階建てに相当する高さがあり、雄武町の町並みやオホーツク海が一望できる。1階の売店には、だったんそばのコロッケが売られていて大人気。(1個100円)
そのほかの見どころも「風の丘」や「神門の滝」、「ピヤシリ湿原」、「幌内ダム」などがあるが、今回は時間切れ。
ホテル「日の出岬」の温泉で、心も身体も温まった、網走から日帰りのぶらり旅でした。因みに網走からは、往復約300km。今度は一泊で来ます。