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「ぽぽ260」(網走市)

鯨の石像

水平線上には知床連峰が見える


北には能取岬、手前には二つ岩

音声で説明も聞けるよ

 

「ぽぽ260」は網走港にある網走で最初の親水性防波堤施設。
 東に知床連峰、北に帽子岩・二つ岩を眺望し、夏はさわやかな海、冬は流氷の海を体感できる。
 「ぽぽ260」は網走の民芸品ニポポと防波堤の長さが約260mあることから命名された。
 網走のニポポは、願い事を叶えてくれるという樺太アイヌの人形がルーツ、また、海上に浮かぶ帽子岩もアイヌ民族の信仰の場所であったことから願い事をするには絶好の場所。
 さらに、遠くに見える二つ岩は、コタンの若者と娘が、神の怒りを鎮めるために海に身を投じ、二つの岩になったという伝説もあり、若い人たちの間ではここで愛を誓うと幸せになれるという話もチラホラ。
 アイヌ伝説に登場する帽子岩と二つ岩、そして水平線上に浮かぶ知床連峰を見ているとなぜか不思議に心が安らぎ、それだけで幸せな気分になれる。
 恋人同士ならなおさらですね。

アイヌ伝説のある帽子岩(ワタラの岩ともいう)・昔はラッコも生息していた?らしい
 

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