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「ラムサール条約登録湿地クイズ解答」

(北海道の登録地)



(隣接する小清水原生花園)



(冬は白鳥の越冬地となっている)
 

Q1、1971年にイランで開催された「湿地及び水鳥の保全のための国際会議」において、「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」が採択され、この条約が一般にラムサール条約と呼ばれています。それでは、この「ラムサール」とは一体何でしょう?
 @地名(イランのラムサール) 

Q2、ラムサール条約は第10条の規定により、7カ国が締約国になってから4ヵ月後の1975年(昭和50年)12月21日に発効しました。それでは、わが国が締約国になったのは何年でしょう?
 A1980年(昭和55年) 

Q3、締約国会議は、第1回をイタリアで開催し、4年後の第2回からは、3年ごとに開催をされ、今年(2005年)は第9回になります。それでは、今回の開催国は何処だったでしょうか?
 Cウガンダ(カンパラ)

Q4、締約国会議は、これまで1度だけ日本で、1993年に開催されていますが、日本での開催地は何処だったでしょう?
 @釧路(北海道釧路市)

Q5、北海道には主なものだけで30を超える湿原があり、専門家によると国内の湿原面積の8割が道内にあり、その8割が道東に分布していると言われています。それでは、現在北海道の登録湿地はいくつあるでしょう?
 B12箇所(釧路湿原、クッチャロ湖、ウトナイ湖、霧多布湿原、厚岸湖・別寒辺牛湿原、宮島沼、涛沸湖、阿寒湖、サロベツ原野、風連湖・春国岱、野付半島・野付湾、雨竜沼湿原) 

Q6、今回、涛沸(トーフツ)湖(網走市・小清水町)を含む国内20箇所の湿地が、新規登録されましたが、これにより国内の登録湿地はいくつになったでしょうか?
 C33箇所(旧13箇所+新規20箇所)

Q7、涛沸(トーフツ)湖(網走市・小清水町)は、1958年に指定された網走国定公園の一部で、中でも人気のある観光スポットに隣接しています。それでは、隣接する人気の観光スポットとは何でしょう?
 C原生花園(小清水原生花園)

Q8、涛沸(トーフツ)湖は、冬には渡り鳥の越冬地にもなっていて、網走側の「白鳥公園」は、多くの水鳥が観察できる人気のスポットになっています。それでは、涛沸(トーフツ)湖に生息する野鳥の種類は、約どれくらいと言われているでしょう。
 B300種類(ガン、カモ類) 

Q9、涛沸湖は、細長い形をしていますが、周囲はどれくらいあるでしょう?
 A28km(国設鳥獣保護地区で、国定公園の第2種〜第1種特別地域となっており、面積は8、25平方キロメートル) 

Q10、涛沸湖は、アイヌ語で「鳥がいつもいる湖」と呼ばれていますが、そのアイヌ語は次のどれでしょう?
 Bチカンプトー(トーコロは「湖水のある所」の意で常呂町、サルイは「葦の生えている所の意で斜里町、モムトは「眠っている沼」の意で網走市藻琴の地名の由来になっている) 

 

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