サロマ湖畔で森林ウォーク
 サロマ湖はわが国では3番目に大きい湖。北見市常呂町、佐呂間町、湧別町にまたがり、もちろん北海道では最大の面積を誇る。漁業が盛んで牡蠣、ホタテ、ホッカイシマエビなどオホーツクの海の味覚を支えている。また景観の美しさから観光面での存在感も大きく、特にサロマ湖の夕陽は南国とは違う透明感があり、人気が高い。
 サロマ湖沿いには春先には水芭蕉、初秋にはサンゴ草が見られるほか、魅力的な森林も多い。
 今回ご紹介する森林ウォークコースは 佐呂間町幌岩山周辺散策道のひとつで湖に沿って整備された4.6kmのコース。正式名称は佐呂間湖畔自然休養林。木々の間から時折見えるサロマンブルーが心を癒してくれます。
森の中では。巨木や風倒木など様々な形態の樹木が目を楽しませてくれる。
自然が作り上げるアート作品は見る人の感性次第。自分だけのお気に入り作品を発見しよう!
東屋や標識がところどころに配置されているので、安心してゆっくりと楽しめるのがいい。
白樺林、マツ林、木々のシルエット、小川、熊笹林など豊富なバリエーションが魅力だ。
森の中の足場が悪いところには木道や木橋が整備されているので安全・快適に散策できる。

2種類の木が一体化しているもの、途中からねじれて生長しているもの、森の中では不思議な木に出会う。