新佐呂間トンネル完成
- 3月14日開通-

 国道333号新佐呂間トンネル(網走管内佐呂間町−北見市)が、3月14日開通、午後1時30から一般車両の通行が始まりました。
 開通に先立って同日午前から、被災現場付近の町若佐コミュニティセンターと、同センターから約四キロ離れた佐呂間側のトンネル坑口で、網走開建主催の開通記念式典が開かれ、工事関係者や自治体代表、事故の遺族ら約120人が参加しました。
 同トンネルは、男女二人が犠牲となった2001年のルクシ峠の土砂崩落事故を受け、2004年に着工。2006年11月には竜巻被害で工事関係者9人が犠牲となっています。
 全長は道内2番目となる約4.1キロ。急カーブが続き難所とされた同峠を回避でき、安全性と利便性の向上が期待されます。