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ひっそりと咲くミヤマシオガマ、野生動物との遭遇・・・・・・
原生の自然が息づく知床は、神秘のベールに包まれている

伊藤正博氏


ペレケ川(標高520mにある滝)
はじめにから抜粋
・・・知床にも近年ガイド付きのツアー登山客が多くなり、経験者なら迷わずに行ける程に道ができつつある。それでも登山者と会うことは希で、むしろクマに会う確立の方が大きい。
・・・本著はガイドブックではない。私と仲間が歩いた記録を紹介したものであり、途中で引き返した記録も載せてある。・・・本著が知床の山行を計画する方に少しでも参考になれば幸いである。そして、自然を愛する者として決してゴミや残飯、様々な人工物を残してはいけない。知床の原生の自然が永遠に残る事を願うものである。

あとがきから抜粋
・・・「自然遺産」とは、「永遠に生物の子孫に残す自然の財産」という意味があるのではないだろうか。

伊藤正博氏略歴
1949年北海道鹿部町生まれ。
中学2年から網走市に住み、網走南が丘高等学校を卒業。
1990年に網走山岳会に入会し、大雪山、日高山脈、阿寒、標津山地、知床半島の山を登る。
長年かけて海別岳から知床岬まで知床半島を縦走。著書に「標津山地の記録」がある。
日本山岳会会員

アイドマリ沼

クマの足跡
モセカルベツ川(大滝の横を登る)


モイレウシ剣岩を行く


ラサウヌプリ(1,019.6m)

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