オホーツク探検で埋もれた宝(観光資源)を発掘しよう! |
| ○オホーツク圏観光連盟ではオホーツク各地の埋もれた観光資源を発掘・再発見する「オホーツク探検倶楽部事業」を行います。 ○第1回目は、下記により白滝の遺跡群等を探検します。 |
日 時 |
平成21年9月5日(土) 午前8時〜午後5時 |
探検場所 |
遠軽町白滝 |
参 加 料
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1000円(バス代、昼食代、記念品代、保険料含む。当日申し受けます) |
行 程 |
07:45 網走支庁横集合 08:00 出発 (バス内で白滝遺跡の概要についてビデオ研修) 10:30 遠軽町白滝支所到着 10:45〜 遺跡群探検 12:00 昼食 13:00 探検再開 14:30 白滝出発 17:00 網走支庁到着・解散 |
探検のポイント |
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【世界を魅了する巨大石器の数々】 遠軽町白滝の黒曜石の埋蔵は2億トンと言われており、その埋蔵量は想像を絶するものがあり、高さ20m〜30mの巨大な露頭が数ヵ所見受けられます。 湧別川流域の段丘に位置する白滝は、今から2万年前打ち欠きによる石器を生活の主な道具としていた旧石器時代には東洋最大とも言われる黒曜石の原産地があったため現在では100ヶ所以上に及ぶ遺跡が発見され、数十万点にも及ぶ遺跡が出土し、国の指定史跡となっています。 |
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国指定史跡「白滝遺跡群」 遠軽町には旧石器時代(今から25,000〜10,000年前)の遺跡が数多くあります。特に湧別川流域には遺跡が切れ間なく点在し、中でも白滝地域は旧石器時代の遺跡が集中しています。 白滝地域の遺跡の特徴は、良質で豊富な石器の材料となる黒曜石の原産地が隣接しているため、石器製作を行った大規模な遺跡が残されていることです。 1つの遺跡から出土する遺物の量は数10万点を数えます。全国的に見てもこのような大規模な遺跡が集中している地域はなく、1989年には国指定史跡「白滝遺跡」として指定され、さらに、1997年に「白滝遺跡群」として追加指定を受けました。 2004年には北海道遺産「オホーツク沿岸の古代遺跡」にも選定されています。 |
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北海道指定文化財「幌加川遺跡出土の石器群」 1954年、洞爺丸台風の大被害を受け、風倒木の処理にあたっていた造林作業員が白滝の山奥で大量の石器を発見しました。遠軽町で郷土史研究を行っていた遠間栄治がこの報告を受け、この場所から出土した石器の収集が行われました。 この遺跡の発見を契機に、白滝は旧石器時代の遺跡が密集する地域として有名になり、遺跡の発掘調査が活発に行われるようになりました。 遠間栄治が収集し、後に「遠間コレクション」として遠軽町に寄贈された石器の数々は、北海道の旧石器時代を研究する上で貴重な資料でした。1991年に北海道指定の有形文化財として登録されています。 |
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遠軽町指定史跡「幌加沢遺跡遠間地点」 遠間栄治が石器の収集を行った台地上に、氏の功績を称えて名付けられた遺跡があります。 白滝市街地の北北西、直線距離にして約5km、標高619mの山の中腹に「幌加沢遺跡遠間地点」は位置しています。 1987年、札幌大学文化交流特別研究所(現埋蔵文化財展示室)とロシア科学アカデミーシベリア支部考古学・民族学研究所との共同調査を皮切りに、発掘調査が行われ、わずか100u足らずの調査面積から、これまでに約50万点以上の遺物が出土しました。 旧石器時代の遺跡としては世界的にも貴重な遺跡であることが確認されています。 1972年に、旧白滝村教育委員会によって町指定史跡として登録され、現在も発掘調査と整理作業が続けられています。 |
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○オホーツク古代遺跡探検ツアー 1回目 9月5日(土) (白滝遺跡群ほか) ○オホーツク古代遺跡探検ツアー 2回目 9月12日(土) (紋別オムサロ遺跡、北見市常呂遺跡ほか) ○オホーツク古代遺跡探検ツアー 3回目 9月13日(日) (網走モヨロ遺跡、斜里町朱円遺跡ほか) ○網走ニポポ文化探検ツアー (10月) (網走駅、網走郷土博物館、北方民族博物館、天都山、網走監獄博物館、大曲橋、網走刑務所、アプト4、ほか) ○鴻之舞金山周辺探検ツアー(10月又は11月) (紋別市郷土博物館、道立流氷公園、上藻別駅逓、鴻之舞金山跡、金八トンネル、遠軽町丸瀬布) ○オホーツククラフト街道探検ツアー 1回目 (11月下旬) 《美幌林業館(美幌町)、つべつ木材工芸館(津別町)、オケクラフトセンター(置戸町)、果夢林の館(北見市留辺蘂町)、 オホーツク木のプラザ(北見市)》 ○オホーツククラフト街道探検ツアー 2回目 (12月上旬) 《木夢(西興部村)、木芸館(遠軽町丸瀬布)、木楽館(遠軽町)、ちゃちゃワールド(遠軽町生田原)》 |
※お問合せ・申込 |
オホーツク圏観光連盟 TEL0152-45-1885 FAX0152−43−4848 (担当:伊藤) |