「オホーツクの根性ツツジ」2008

 2006年に紹介し、ちょっとだけ話題になった「根性ツツジ」が、今年も元気に花を咲かせそうです。
 網走支庁総合庁舎前にある黒曜石の大岩(長さ180cm、高さ1m、幅120cm)の割れ目から、かわいらしいエゾムラサキツツジが頑張って咲くのですが、黒曜石は石器時代に矢じりなどに使われていたことで知られる硬い石で、その石に根を張ることは常識では考えられないこと。 花が咲いていなければ気づかれないほど小さな一輪ですが、オホーツクの厳しい冬に耐え、必死に頑張っている姿に、誰もが心からの声援を送りたくなります。
 4月28日現在で、ようやくつぼみが膨らんできた状況。開花は気温の状況にもよりますがゴールデンウィーク中になりそうです。