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【よつ葉乳業竃k見工場】生乳処理能力340dの新工場
ー来年11月から完全操業 ー (紋別市) |
| よつ葉乳業梶i堀部一郎社長、本社札幌市)は、指定生乳生産者団体のホクレン農業協同組合連合会からの要請に基き、同社北見工場敷地内(紋別市渚滑町元西)に乳製品加工施設を新たに建設する事を報道各社へ発表した。 昨年3月に国が北海道にチーズ工場建設の助成措置を決め、これを契機に道内各市町村で工場建設の誘致活動が活発化。昨年10月から今年7月にかけて、大手乳業メーカー3社が十勝地方に約38万トン規模の工場の増・新設を決め、これにより、工場誘致を断念する動きが道内に広がったが、紋別市では、「生クリーム工場建設」の情報を得ていたため、水面下で誘致活動を継続していた。渚滑の同北見工場敷地内に建設される施設は、生クリームを主体に脱脂濃縮乳、脱脂粉乳、バターを製造する。生クリームは、性質上輸入が困難で「WTO」や自由貿易協定「FTA」から実質上除外されるため安定生産が見込めるという。 |
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| 施設概要は、同北見工場敷地内の既存工場裏手に鉄骨6階建1棟、延床面積1540坪で投資額は、約37億5000万円。処理不可能乳の発生が懸念される2007年春より段階的に操業を開始し、同年11月には、完全操業となる予定。 前年度は、乳製品の消費が落ち込み、廃棄処理する事態となってしまったが、一日の生乳処理能力340トンの乳製品加工施設が稼動するとなれば、酪農家や地域経済にとっても朗報といえる。 |