もぐもぐ通信

オホーツクは食の宝庫。ほおばりたい人、料理が好きな人、お土産を選びたい人

さあ、さあ、寄ってらっしゃい見てらっしゃい!

もぐもぐ通信開店です!

 

【三色丼】 (紋別漁師食堂 紋別市)

 

ホタテと鱒いくらとカニのむき身の三色丼。

すり身団子のお味噌汁も嬉しかったー。

 

気づけば、どんぶり持ってご飯をザザッとかきこんで頬張っていました。

 

 

 

 

【塩ミルクミント】 (北見ハッカ通商 北見市)

 

食べ物で真っ白な白を久しぶりに見ました。

少し塩っけのあるミルクジェラートは、口の中の爽やかさが持続して後味すっきり!

 

塩ミルクミントのほかには、ミントの香りしっかり派のチョコチップとダークなチョコ味で大人に人気が高いチョコミントの全三種。

初の一個目はやっぱり迷うよね~

 


 

【月替わりランチ】 (green’s  cafe 斜里町)

 

月替わりランチの中から、こちらを選びました。

アスパラガスのオイルパスタとモチっとしているパン、サラダのワンプレートです。

 

パンに野菜を挟む(あ、自分でね)も良し。

パスタを挟んで食べるも良し。

そのために、きっとシートがあったのか。今気づいた。

 

 

【ジオソフト】 (道の駅遠軽森のオホーツク 遠軽町)

 

遠軽町(えんがる-ちょう)の黒いソフトクリームが人気らしい!

ということでやって来ました! 道の駅 遠軽 森のオホーツク!

 

ほんとに黒いんだわ!

 

 

まごまごしてっと 融けますよ。

 

 

【蝦山菜そば】 (そば処 いなだ屋 置戸町)

 

創業以来の人気メニューだそうです。

 

山菜と冷たいお蕎麦をぐるぐるッとかき混ぜて、

ツルツルっといただきましょう。

 

最後はやっぱりそば湯を注いでグイッと。

 

【紋太くん最中・おおぐり】(高砂屋菓子舗 紋別市)

 

左が『紋太くん最中』

右側は『おおぐり』

 

さて、紋太くんが小さな牙を出して食べるのか?と言わんばかり。

おおぐりの方は、おおぐりっていうくらいだから大きいよ。

こちらも中央の栗がこっち見て食べるのか?言わんばかり。

 

 

【チーズ小僧】 (すがの商店 大空町)

 

わくわくしながらかじる。

ホロっと崩れて現れたのは餡でした。

さらには、なんと餡の中にチーズがいたのです!

 

あんとチーズの絶妙なバランスは

ありそうでなかったかも?です。 

 

【ステーキ】(まちの洋食屋らぐぅ 美幌町)

 

民家を感じさせる佇まいで落ち着く洋食屋さんでありました。

 

アツアツ鉄板の上でジュージュー音をたててました。

黙々と食べてきました。これも「黙食」。

 

 次回は充実のワインも愉しみたい。

 

【きりん】(シャンボール 斜里町)

 

長いよ。

パンだよ。

ピーナッツクリームがサンドされてるよ。

 

給食で食べた事のあるような、いや違うな。きっとないかもしれないけれど、どこかで食べたように思わさる。

※(~さる=無意識に、感じたり行動してしまうこと)

 

さてオホーツクは野生の王国ですが、さすがに道端でばったり

キリンに出あうことはありません。 

だから北海道で「キリン」に会うためにはぜひお近くの動物園へ

・旭川市あさひやま動物園  アミメキリン

・おびひろ動物園   アミメキリン

・釧路市動物園    アミメキリン

・札幌市円山動物園

 

 

【本ズワイガニの甲羅盛り】(紋別市)

 

ズワイガニの甲羅盛りは、その名の通り甲羅の中にズワイガニの剥き身と蟹ミソが入り焼いてます。

 

北海道の人は毎日こんなおいしいものを食べているのかと疑われがちですが、それはウワサにすぎません。

 

 

【ふきのとう味噌】(物産館ぽっぽ屋 美幌町)

 

啓蟄(けいちつ)・・・二十四節気のひとつで、三月六日頃のこと。冬ごもりしていた虫たちが春だ春だと地中から出てくる様子の意。

 

日本には季節を伝える言葉がいくつもありますが、モノで言えば“ふきのとう”も春の気配を感じます。雪どけでふきのとうがチョコンと顔を出す頃が衣替えの時季とでもいいましょうか。

 

 

【白花美人】(北見市)

 

白花豆(しろはなまめ)って知ってますか?

白いんげん豆の甘納豆です。一粒が驚くほど大きい!

食べ応えがあるほどのボリュームです!

 

白花豆の栽培が盛んな留辺蘂地区には温泉があります。

おんねゆ温泉は全国から訪れる湯治場としても人気があります。

滝の湯、ポン湯と掛け持ちで浸かってみては?

 

【かつ丼】(福よし 訓子府町)

 

言わずと知れた「訓子府かつ丼」。

卵でとじてないのが特徴です。

 

欲張ってラーメン&かつ丼にしました。(

甘辛いタレカツはご飯まで味がしみてます。

 

土地の名物は、長い時間かかって地元の人からいつしか町へ来る人たちの話題となり、いつしか“名物”となりました。

 

 

【バラ豚丼】(津別町 つべつ西洋軒)

 

ツヤでたタレがからんで目の前に現れた豚丼。

かくれたご飯にもタレがしみこんだ豚丼。

(連続のタレしみしみ丼)

 

 

 

写真では隠れていますが、小皿には漬物と梅干しがありました。なぜ梅干し?と思いきや・・・。

納得!合うわ~

 

 

【豆腐】(唐箕食品 滝上町)

 

ちょっと画面では伝わりにくいとは思いますが・・・豆腐大きいです。

 

しっかりずっしりしたお豆腐は、ここはシンプルに冷ややっこ?

湯豆腐、マーボー、白和えも良いですね。

 

 

『道産大豆使用!!』(!マークは付いてません)と表示しているのがなんだか嬉しいじゃあないですか。